今日は次のじぶん発見プロジェクト しろにじカーサ【セルフイメージチェンジルーム】のご案内です。
今回は「視点を変える」というテーマで開催し ま す。
「認知の歪み」と「リフレーミング」についてお話をして、ワークとディスカッションをしていただきます。
「認知の歪み」は、心理学でいう思考の偏りによる10のパターンです。
「リフレーミング」は、出来事の枠組み(フレーム)を変えることで、出来事に別の視点を持たせるNLP(神経言語プラミング)の 手法です。
思考の偏りに気づき、どんな出来事にもプラスの意味があることを知ることにより、より望ましい状況や関係に意識を向け変えようとするものです。
毎月第2日曜日は【セルフイメージシェンジ ルーム】です。
このルームでは、深く自分を理解し、よりよい行動の選択ができるように、コーチング・カウンセリング・心理学などの手法を使って、ボクの話を交えながら参加者のみなさんにディスカッションやワークをしていただきます。
本当の「じぶん」、話してみませんか?
じぶん発見プロジェクト「しろにじカーサ」
【セルフイメージチェンジ ルーム】
日時 : 5月10日(日)13:15~16:15
参加費 : 3,000円
参加定員 : 20名
場所 : ナディアパーク(青少年文化セン ター) 8F ビデオルーム
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク内
地下鉄名城線・東山線「栄駅」より徒歩約7分, 名城線「矢場町駅」6番出口より徒歩約5分)
https://www.bunka758.or.jp/scd03_top.html
どなたでもご参加いただけます。
興味のある方はぜひお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み先
「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
Tel : 090(9262)8782
Mail : info@torff-sessionroom.com
ホームページ「マイノリティのパイオニア豆腐のオフィシャルサイト」のお問い合わせフォーム、活動ブログ「豆腐の Activity Life」、Facebook、mixiメッセージ、twitter、こくちーずなどからもお申し込み可能です。
定員になり次第終了させていただきますのでご了承ください。
お受付させていただいた方には24時間以内にご連絡させていただきますので、メールアドレスを添えてお申し込みください。
主催:「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
しろにじカーサのブログも見てくださいね。
↓本当の「じぶん」、話してみませんか?
http://ameblo.jp/shironijicasa/
たくさんの参加表明お待ちしております。
2015年4月29日水曜日
2015年4月22日水曜日
「カウンセラーのためのセクマイ基礎知識」のご報告
4月15日に、、カウンセリングオフィス+αにて、「カウンセラーのためのセクマイ基礎知識」というワークショップの講師をさせていただきました。
今回は、参加要件として、「カウンセリングや心理学を学んだ経験のある方」が対象となっていますので、最初は珍しく少し緊張をしていました。
そもそも、このお話の依頼は、主催者のおふたりが5%もセクシュアルマイノリティの方がいるのであれば、相談者の20人に1人はいるのだから、知識として知っておく必要があるという前提のもとで企画されたものです。
実際には、相談者の20人に1人がその相談をしてくるというのは想定し難いのが現状です。
なぜなら、当事者が当事者であることを言い出しにくい現状があるからです。
性に関することやセクシュアルマイノリティに関することはタブー視される傾向があり、直接悩みとして告白しにくい環境にあります。
しかし、相談者の5%がセクシュアルマイノリティである可能性は同じようにあります。
ほかの相談内容を聴いていく中で、カウンセラー側が心を開き、安心感を与えていけば、相談者は重い口を開き始めます。
そういうカウンセラーであってほしいという願いがボクにはあります。
そこで、ボクを抜擢してくれたのであれば、しっかりお話をしたいと思いました。
前半は、主に、ボクがセクシュアルマイノリティに生まれ、何を感じ、どうやって罪悪感や自己否定感を乗り越え、セクシュアルマイノリティ専門のカウンセラーになっていったかを、当事者の1例としてお話しました。
後半は、セクシュアルマイノリティの定義、カテゴリーの説明、ほかのマジョリティと違う独特の心理の働き、カウンセラーとしての寄り添い方を丁寧にお話させていただきました。
以下、参加されたみなさまの貴重なご感想です。
【Tさん】「ああ、そうなんだ」という発見がありました。
実際に知り合いに同性愛の方やバイセクシュアルの方がいて、正直、垣根を感じないんですが、タブーという言葉を使うとすれば、セクシュアルマイノリティの人たちはタブーなのかそうでないのかすごく微妙なところにいるのかな、と思いました。
TVをつけたらいっぱい当事者の人がいる中で、もしかしたら、本人が思っているよりも僕らは軽く考えてしまっているのではないかと思いました。
僕らがどう捉えるのかではなく、本人がセクシュアルマイノリティに対して自己否定感や罪悪感を抱えている傾向が高いんだということを知ったうえで関わっていなきゃいけないんだな、ということをあらためて感じました。
【Hさん】「気持ち悪い」ということについて引っかかっています。
それを言う人が悪いと思うし、言った人に対して怒りの気持ちを持つとか恨むというのではなくて、「自分が悪い」って思うというのがすごく心に残っています。
カミングアウトのときに「同性愛者であるということを無視しないで欲しい」と豆腐さんが言ったことも心に残っています。
しらずしらずのうちに大多数の考え方をしているんだけれども、少数派の方から見ると、良かれと思って言ったことが傷つける場合もあるというのが心に残りました。
【Hさん】正直、難しいと思いました。
これだけじゃなくて、すべてにおいて人と関わるうえで大切なことを無意識の中でやっているのに、少数派のことになると次第に偏見が出てきたりとか、少数なものにほど目を向けないっていうのがあるように思いました。
人のせいにするのが普通なことを、自分の中に原因があると思ってしまう、普通の言葉ではこう捉えるんじゃないかということがきっかけで、自分自身が形成されてしまっているという傾向がセクシュアルマイノリティにはあるので、こういう場面に出くわしたときはひとつずつ一緒になって共感していけるようになれたらいいなと思いました。
【Eさん】カミングアウトしてくれた人に対して偏見を持たないようにしているし実際に偏見はあまりないのだけれど、セクシュアルマイノリティであることを正直に表明することがその人にとってはそのまま受け止めて欲しいから、「セクシュアルマイノリティであるかどうかは関係ないんだよ」ということがその人を傷つけてしまう場合があるということにちょっとショックを受けました。
良かれと思ってした対応が、必ずしも相手のためになっているとは限らないというのが、本当に難しいと思います。
丁寧にどんなことを感じているのか、求めているのかを、うかがっていくということは、マイノリティの方かどうか関係なく関わっていくことはすごく深いものなんだなと感じました。
「偏見を持たないように」「普通に接しなければ」というのがすでに垣根を作ってしまっているというのを感じたので、それに気づけただけでもすごくよかったと思いました。
【Oさん】初めて豆腐さんという同性愛者の方と出会って、そのころカウンセリングを学び始めていたので、Facebookやブログに「こんな人と出会った」ということを書き始めたら、自分の周りの同級生が「実は私もそうだった」とカミングアウトしてくれたり、そうでなくても友だちにそういう人がいる人たちが増えてきて、セクシュアルマイノリティの人たちにもっと関わっていきたいということを表明したことによって、当事者やその周りの人たちが集まってきて、すごくいいことだと思っていました。
ただ、表明したはいいけれど、そんなに知らないっていうのが本当のところで、こんなにしっかりあらたまって豆腐さんに聞いたことはなかったので、すごくよかったと思いました。
もともとカウンセリングを学ぶまでは自己肯定感がとても低かったので、「気持ち悪い」とかネガティヴな言葉をかけられると、「そうだよね、ごめんね」って思う方だったので、自分は当事者じゃないけれど、「当事者じゃないからわからない」ではなくて、自己否定感の部分で寄り添えたり、いろんなアプローチで寄り添ったり、一緒に歩いて行ける道があるんじゃないのかと思えました。
今回は貴重な機会だったので、ボクの意見がセクシュアルマイノリティの意見にならないようにいちばん気を配りました。
当事者の多くは、自分が当事者であることを隠していかなくてはならないことを余儀なくされている方がほとんどで、残りの方のうちのほとんどは自分が当事者であることを受け入れそれをカミングアウトしてきちんと不公平さや不平等に権利を唱えていく人になっていくことを認識していただきました。
そのうえで、ボクは「自分らしく」生きていくこと、「マジョリティと共存」してちゃんと社会に参加していくことを目指す当事者を応援していきたいと思っていることなどを話しました。
みなさんが、ものすごく真剣に参加してくださって、セクシュアルマイノリティの理解を深くしようとする姿に感動すらしました。
あらためて。カウンセラーとして原点に立ち返って、再度ボクもいろいろ学ばせていただきました。
このワークショップができたことをすごく嬉しく思いました。
6月には、同じ内容で休日開催が決まりそうです。
とても嬉しい限りです。
参加者のみなさん、本当にありがとうございました。
そして、この開催を決めてくれた、おのちゃんと愛子さんに深くお礼申しあげます。
今回は、参加要件として、「カウンセリングや心理学を学んだ経験のある方」が対象となっていますので、最初は珍しく少し緊張をしていました。
そもそも、このお話の依頼は、主催者のおふたりが5%もセクシュアルマイノリティの方がいるのであれば、相談者の20人に1人はいるのだから、知識として知っておく必要があるという前提のもとで企画されたものです。
実際には、相談者の20人に1人がその相談をしてくるというのは想定し難いのが現状です。
なぜなら、当事者が当事者であることを言い出しにくい現状があるからです。
性に関することやセクシュアルマイノリティに関することはタブー視される傾向があり、直接悩みとして告白しにくい環境にあります。
しかし、相談者の5%がセクシュアルマイノリティである可能性は同じようにあります。
ほかの相談内容を聴いていく中で、カウンセラー側が心を開き、安心感を与えていけば、相談者は重い口を開き始めます。
そういうカウンセラーであってほしいという願いがボクにはあります。
そこで、ボクを抜擢してくれたのであれば、しっかりお話をしたいと思いました。
前半は、主に、ボクがセクシュアルマイノリティに生まれ、何を感じ、どうやって罪悪感や自己否定感を乗り越え、セクシュアルマイノリティ専門のカウンセラーになっていったかを、当事者の1例としてお話しました。
後半は、セクシュアルマイノリティの定義、カテゴリーの説明、ほかのマジョリティと違う独特の心理の働き、カウンセラーとしての寄り添い方を丁寧にお話させていただきました。
以下、参加されたみなさまの貴重なご感想です。
【Tさん】「ああ、そうなんだ」という発見がありました。
実際に知り合いに同性愛の方やバイセクシュアルの方がいて、正直、垣根を感じないんですが、タブーという言葉を使うとすれば、セクシュアルマイノリティの人たちはタブーなのかそうでないのかすごく微妙なところにいるのかな、と思いました。
TVをつけたらいっぱい当事者の人がいる中で、もしかしたら、本人が思っているよりも僕らは軽く考えてしまっているのではないかと思いました。
僕らがどう捉えるのかではなく、本人がセクシュアルマイノリティに対して自己否定感や罪悪感を抱えている傾向が高いんだということを知ったうえで関わっていなきゃいけないんだな、ということをあらためて感じました。
【Hさん】「気持ち悪い」ということについて引っかかっています。
それを言う人が悪いと思うし、言った人に対して怒りの気持ちを持つとか恨むというのではなくて、「自分が悪い」って思うというのがすごく心に残っています。
カミングアウトのときに「同性愛者であるということを無視しないで欲しい」と豆腐さんが言ったことも心に残っています。
しらずしらずのうちに大多数の考え方をしているんだけれども、少数派の方から見ると、良かれと思って言ったことが傷つける場合もあるというのが心に残りました。
【Hさん】正直、難しいと思いました。
これだけじゃなくて、すべてにおいて人と関わるうえで大切なことを無意識の中でやっているのに、少数派のことになると次第に偏見が出てきたりとか、少数なものにほど目を向けないっていうのがあるように思いました。
人のせいにするのが普通なことを、自分の中に原因があると思ってしまう、普通の言葉ではこう捉えるんじゃないかということがきっかけで、自分自身が形成されてしまっているという傾向がセクシュアルマイノリティにはあるので、こういう場面に出くわしたときはひとつずつ一緒になって共感していけるようになれたらいいなと思いました。
【Eさん】カミングアウトしてくれた人に対して偏見を持たないようにしているし実際に偏見はあまりないのだけれど、セクシュアルマイノリティであることを正直に表明することがその人にとってはそのまま受け止めて欲しいから、「セクシュアルマイノリティであるかどうかは関係ないんだよ」ということがその人を傷つけてしまう場合があるということにちょっとショックを受けました。
良かれと思ってした対応が、必ずしも相手のためになっているとは限らないというのが、本当に難しいと思います。
丁寧にどんなことを感じているのか、求めているのかを、うかがっていくということは、マイノリティの方かどうか関係なく関わっていくことはすごく深いものなんだなと感じました。
「偏見を持たないように」「普通に接しなければ」というのがすでに垣根を作ってしまっているというのを感じたので、それに気づけただけでもすごくよかったと思いました。
【Oさん】初めて豆腐さんという同性愛者の方と出会って、そのころカウンセリングを学び始めていたので、Facebookやブログに「こんな人と出会った」ということを書き始めたら、自分の周りの同級生が「実は私もそうだった」とカミングアウトしてくれたり、そうでなくても友だちにそういう人がいる人たちが増えてきて、セクシュアルマイノリティの人たちにもっと関わっていきたいということを表明したことによって、当事者やその周りの人たちが集まってきて、すごくいいことだと思っていました。
ただ、表明したはいいけれど、そんなに知らないっていうのが本当のところで、こんなにしっかりあらたまって豆腐さんに聞いたことはなかったので、すごくよかったと思いました。
もともとカウンセリングを学ぶまでは自己肯定感がとても低かったので、「気持ち悪い」とかネガティヴな言葉をかけられると、「そうだよね、ごめんね」って思う方だったので、自分は当事者じゃないけれど、「当事者じゃないからわからない」ではなくて、自己否定感の部分で寄り添えたり、いろんなアプローチで寄り添ったり、一緒に歩いて行ける道があるんじゃないのかと思えました。
今回は貴重な機会だったので、ボクの意見がセクシュアルマイノリティの意見にならないようにいちばん気を配りました。
当事者の多くは、自分が当事者であることを隠していかなくてはならないことを余儀なくされている方がほとんどで、残りの方のうちのほとんどは自分が当事者であることを受け入れそれをカミングアウトしてきちんと不公平さや不平等に権利を唱えていく人になっていくことを認識していただきました。
そのうえで、ボクは「自分らしく」生きていくこと、「マジョリティと共存」してちゃんと社会に参加していくことを目指す当事者を応援していきたいと思っていることなどを話しました。
みなさんが、ものすごく真剣に参加してくださって、セクシュアルマイノリティの理解を深くしようとする姿に感動すらしました。
あらためて。カウンセラーとして原点に立ち返って、再度ボクもいろいろ学ばせていただきました。
このワークショップができたことをすごく嬉しく思いました。
6月には、同じ内容で休日開催が決まりそうです。
とても嬉しい限りです。
参加者のみなさん、本当にありがとうございました。
そして、この開催を決めてくれた、おのちゃんと愛子さんに深くお礼申しあげます。
2015年4月15日水曜日
じぶん発見プロジェクト しろにじカーサ 4月の【マイノリティスタディルーム】のご案内
今日は、次のじぶん発見プロジェクト しろにじカーサ【マイノリティスタディルーム】のご案内です。
今回は「生きるってなに?」というテーマで開催します。
今回は、20代の若者の声を聞きながら、「生きる」ことの意味についてディスカッションしていただきます。
毎月第4土曜日は【マイノリティスタディ ルーム】です。
こちらのルームでは、ほかの人とどこか違う、違和感に感じているところを個性に変えていくアプローチで、よりよい行動の選択ができるように、マイノリティの題材を使って、ボクの話を交えながら、参加者のみなさんにディスカッションを重ねていただきます。
本当の「じぶん」、話してみませんか?
じぶん発見プロジェクト「しろにじカーサ」
【マイノリティスタディ ルーム】
日時:4月25日(土)13:15~16:15
参加費:3,000円
参加定員:20名
場所:ナディアパーク(青少年文化センター) 8F ビデオルーム
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク内
地下鉄名城線・東山線「栄駅」より徒歩約7分, 名城線「矢場町駅」6番出口より徒歩約5分
どなたでもご参加いただけます。
興味のある方はぜひお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み先
「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
Tel : 090(9262)8782
Mail : info@torff-sessionroom.com
ホームページ「マイノリティのパイオニア豆腐のオフィシャルサイト」のお問い合わせフォーム、活動ブログ「豆腐の Avtivity Life」、Facebook、mixiメッセージ、twitter、こくちーずなどからもお申し込み可能です。
定員になり次第終了させていただきますのでご了承ください。
お受付させていただいた方には24時間以内にご連絡させていただきますので、メールアドレスを添えてお申し込みください。
主催:「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
みなさんの参加表明をお待ちしております。
今回は「生きるってなに?」というテーマで開催します。
今回は、20代の若者の声を聞きながら、「生きる」ことの意味についてディスカッションしていただきます。
毎月第4土曜日は【マイノリティスタディ ルーム】です。
こちらのルームでは、ほかの人とどこか違う、違和感に感じているところを個性に変えていくアプローチで、よりよい行動の選択ができるように、マイノリティの題材を使って、ボクの話を交えながら、参加者のみなさんにディスカッションを重ねていただきます。
本当の「じぶん」、話してみませんか?
じぶん発見プロジェクト「しろにじカーサ」
【マイノリティスタディ ルーム】
日時:4月25日(土)13:15~16:15
参加費:3,000円
参加定員:20名
場所:ナディアパーク(青少年文化センター) 8F ビデオルーム
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク内
地下鉄名城線・東山線「栄駅」より徒歩約7分, 名城線「矢場町駅」6番出口より徒歩約5分
どなたでもご参加いただけます。
興味のある方はぜひお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み先
「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
Tel : 090(9262)8782
Mail : info@torff-sessionroom.com
ホームページ「マイノリティのパイオニア豆腐のオフィシャルサイト」のお問い合わせフォーム、活動ブログ「豆腐の Avtivity Life」、Facebook、mixiメッセージ、twitter、こくちーずなどからもお申し込み可能です。
定員になり次第終了させていただきますのでご了承ください。
お受付させていただいた方には24時間以内にご連絡させていただきますので、メールアドレスを添えてお申し込みください。
主催:「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
みなさんの参加表明をお待ちしております。
2015年4月5日日曜日
じぶん発見プロジェクト しろにじカーサ 4月の【セルフイメージチェンジルーム】のご案内
今日は次のじぶん発見プロジェクト しろにじカーサ【セルフイメージチェンジルーム】のご案内です。
2015年度第1回目になります。
今回は「思い込みを知る」というテーマで開催し ま す。
「メタモデル」についてお話をして、ワークとディスカッションをしていただきます。
「メタモデル」は、一般化・歪曲・省略の3つに分類される原体験の情報を明確にして、言葉によるコミュニケーションを完全 にし ようと試みるNLP(神経言語プラミング)の手法です。
相手が自分なりの好き勝手な解釈で、相手に伝えたい本心の本当の意味が違って伝わっている状態を、正常なコミュニケーションにしていきます。
毎月第2日曜日は【セルフイメージシェンジ ルーム】です。
このルームでは、深く自分を理解し、よりよい行動の選択ができるように、コーチング・カウンセリング・心理学などの手法を使って、ボクのお話を交えながら参加者のみなさんにディスカッションやワークをしていただきます。
本当の「じぶん」、話してみませんか?
じぶん発見プロジェクト「しろにじカーサ」
【セルフイメージチェンジ ルーム】
日時 :4月12日(日)13:15~16:15
参加費 : 3,000円
参加定員 : 20名
場所 : 名古屋トヨペット 千種内山店 2F 第1会議室
名古屋市千種区内山3-7-3(地下鉄東山線・桜通線 今池駅1番出口より徒歩約5分, 地下鉄東山線 千種駅3番出口より徒歩約7分)
https://www.ntp.co.jp/network/02nagoya-east/n-chikusauchiyama.html
どなたでもご参加いただけます。
興味のある方はぜひお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み先
「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
Tel : 090(9262)8782
Mail : info@torff-sessionroom.com
ホームページ「マイノリティのパイオニア豆腐のオフィシャルサイト」のお問い合わせフォーム、活動ブログ「豆腐の Activity Life」、Facebook、mixiメッセージ、twitter、こくちーずなどからお申し込み可能です。
定員になり次第終了させていただきますのでご了承ください。
お受付させていただいた方には24時間以内にご連絡させていただきますので、メールアドレスを添えてお申し込みください。
主催:「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
しろにじカーサのブログも見てくださいね。
↓本当の「じぶん」、話してみませんか?
http://ameblo.jp/shironijicasa/
たくさんの参加表明お待ちしております。
2015年度第1回目になります。
今回は「思い込みを知る」というテーマで開催し ま す。
「メタモデル」についてお話をして、ワークとディスカッションをしていただきます。
「メタモデル」は、一般化・歪曲・省略の3つに分類される原体験の情報を明確にして、言葉によるコミュニケーションを完全 にし ようと試みるNLP(神経言語プラミング)の手法です。
相手が自分なりの好き勝手な解釈で、相手に伝えたい本心の本当の意味が違って伝わっている状態を、正常なコミュニケーションにしていきます。
毎月第2日曜日は【セルフイメージシェンジ ルーム】です。
このルームでは、深く自分を理解し、よりよい行動の選択ができるように、コーチング・カウンセリング・心理学などの手法を使って、ボクのお話を交えながら参加者のみなさんにディスカッションやワークをしていただきます。
本当の「じぶん」、話してみませんか?
じぶん発見プロジェクト「しろにじカーサ」
【セルフイメージチェンジ ルーム】
日時 :4月12日(日)13:15~16:15
参加費 : 3,000円
参加定員 : 20名
場所 : 名古屋トヨペット 千種内山店 2F 第1会議室
名古屋市千種区内山3-7-3(地下鉄東山線・桜通線 今池駅1番出口より徒歩約5分, 地下鉄東山線 千種駅3番出口より徒歩約7分)
https://www.ntp.co.jp/network/02nagoya-east/n-chikusauchiyama.html
どなたでもご参加いただけます。
興味のある方はぜひお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み先
「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
Tel : 090(9262)8782
Mail : info@torff-sessionroom.com
ホームページ「マイノリティのパイオニア豆腐のオフィシャルサイト」のお問い合わせフォーム、活動ブログ「豆腐の Activity Life」、Facebook、mixiメッセージ、twitter、こくちーずなどからお申し込み可能です。
定員になり次第終了させていただきますのでご了承ください。
お受付させていただいた方には24時間以内にご連絡させていただきますので、メールアドレスを添えてお申し込みください。
主催:「しろにじカーサ」代表 豆腐(きまた宗則)
しろにじカーサのブログも見てくださいね。
↓本当の「じぶん」、話してみませんか?
http://ameblo.jp/shironijicasa/
たくさんの参加表明お待ちしております。
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